子育て 赤ちゃんの日光浴

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赤ちゃんのせわ


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赤ちゃんの日光浴

● 直射日光に当てる

 たいせつなことは、直射日光に当てることです。外気浴に慣れると今日からは日光浴です。今度は窓を開け、暖かい日の光を足から3〜5分間ずつあてて、慣らしていきます。2,3日したらひざ下、それから股下、腹から下という具合に日光浴の部分を広げていきます。

 これもやり方が決まっているわけではありません。赤ちゃんの顔色がすぐれないとか、ちょっと風が強そうだと思えば、せっかく胸から下までと順調に進んでいても、そこはお母さんが臨機応変に、股から下にするとか、ひざから下にと考えてあげなくてはいけません。

● 方法はいろいろある

 冬、風の強い地域では窓ガラスを1枚ぬいてセロハン紙を張ります。セロハン紙は紫外線を98%とおしますので、窓を開けたのとほとんど効果は変わりません。

 また、ガーゼの肌着を1枚着せてもいいでしょう。手足が出ていますし、紫外線の透過率は80%くらいはあります。これを2枚にしますと35%に減ります。縁側についたてを使って陽だまりをつくり、その中で日光浴をさせることも出来ます。
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 どの方法がいちばんいいかはお母さんが考えていろいろ応用してみることです。どんな方法でも、できるだけ多く日光浴をさせてあげてほしいのです。

● 日光浴のあとは水分の補給を忘れずに

 日光浴のあとはよく汗を拭いてあげます。そしてのどが渇いていますから、さ湯か果汁を飲ませますが、時間的に授乳の時間だったり、食事の時間だったりしますとちょうどいい具合です。
 
 のどが渇き、おなかもすきますので、おっぱいや離乳食を喜んで飲んだり食べたりすることでしょう。お母さんの悩みの種の食欲不振も解消できると思います。

● 夏の日光浴

 
 夏は日光浴の必要はありません。夏はどの家庭でも窓を開けぱなってありますので、日光は嫌というほど部屋の中に入り込んできます。
 
 また、縁側などでは光の反射がありますので、とりたてて日光浴をしなくてもいいのです。強いて日光浴をするとすれば、朝8時から9時ごろ、夕方は4時〜5時ごろ行います。

● 冬の日光浴

 冬では一般に赤ちゃんが2か月くらいたってからが多いようです。1か月くらいでもちゃんと健康診断をしてみて、どこにも異常が見られず、まったく健康であれば、おおいにおすすめしたいところです。

● 雪国の日光浴

 雪国の1〜2月は、ちょうど時期的にも、もっとも日照時間の短いころなので、そのころ生まれた赤ちゃんは、日が出てきたらすぐ裸にして日にあてます。

 見た目には寒そうですが、雪国は非常に紫外線が強いので、効果が大きいのです。しかし、外に出ると顔が焼けますので、縁側で日光浴をさせてもいいでしょう。

 縁側の陽だまりの気温は20度くらいにもなります。赤ちゃんの健康のためにお母さんはいろいろとくふうをしてみてください。

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 親の責任は子どもを”大過なく守る”ということではなくそのエネルギーを”最大限に発揮させる“ということであろうと思います。ここでは妊娠中から就学前まで子どもの発育のなりゆきを扱っています。この時期の子育てを終えてだいぶ経ちますが、むかしの子育てが現代の子育てに役立てばと思い、むかしの経験のまま記しています。参考になるものがありましたら応用して実践してみてください。

 



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