子供 家庭教育 製作

子供の家庭教育;粘土遊びのすすめ
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幼児 製作 粘土遊び

 

● 泥粘土の効用

 砂場にも泥にも縁遠い子供たちには、粘土があります。それも、油粘土やビニル粘土でなく、昔ながらの“泥粘土”が良いのです。画材屋・教材屋あるいはデパートの画材売り場から、これをたっぷりと─2`ほども─買ってきます。

 これの良い点は、やわらかくて様々な形が作りやすく、しかも、水をかけるとドロドロして泥のような感触になり、泥遊びも楽しめることです。

 大きなビニルクロスを敷けば、部屋の中でも遊べます。汚れてもよい洋服やスモックを着せてあげてください。

● 形を作らなくてもよいから…
 
 3歳くらいまでは、まだ粘土でなにかをつくらせようと思ってはいけません。具体的な形になっていないからといって、親が不満をいだくのは見当違いです。

 こねくり回し、ひっぱたき、ちぎったりするだけでいいのです。そうしているうちに子供の連想は広がり、やがて“これでなにか作ろう”という気持ちが出てきます。粘土という材質と“格闘する”ところに、この時期の意味があります。

● やがて“彫刻”へも結びついていく
 
 子供は、最初は粘土のかたまりに指を突っ込んで、蜂の巣のように穴を開けます。この、おそらく無意識の作業は、“身を隠す家作り”にあたるのでしょうか。これが進むと、不要な部分は削り落とすなどという、“彫刻”のような高度な作業に結びついていきます。

 また、小さな玉を数珠のようにつないで囲いをつくり、その中に家や動物をおいたりします。これは絵の項でふれた“城づくり”と同じような意味を持っています。

 また、粘土を長く延ばして、ヘビや電車なども生まれてきます。

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