子供 家庭教育 安全教育

子供の家庭教育;水の事故と安全教育
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子供 安全教育 水の事故

 

● 幼児期の事故死亡は溺死が圧倒的に多い

 乳児期には窒息が圧倒的に多いのですが、幼児期になると、事故死亡のなかで溺死がかなりを占めるようになり、学童期になっても、事故死亡の約半分を占めます。

 1〜2歳代にとくに多く、溺死事故が水泳中ではなく、家庭内や家の周辺で起こりやすいことを示しています。

● 親が家屋の内外を点検する

 
 赤ちゃんがハイハイを始めたら家庭内での、1〜2歳になると戸外での水の事故が多くなります。家屋内外の事故の危険を常に点検することは親の責任です。

● 水の近くの遊びには必ず大人が付きそう

 子供が水の事故を起こすのは、一人遊びの時か、同年齢の子供だけで大人がいない時が大部分です。川、池などの近く遊ぶときは、必ず大人が付いていなければなりません。

 そして、家の近くの危険な場所へは、”子供だけで遊びに行ってはいけない”ことを、日ごろから強調徹底させておくことです。浅い水たまりでも、底が滑りやすい所では子供が足を取られて、顔が水につかり、窒息することもあるので、油断はできません。

● 水の事故は実地訓練や模倣教育ができない

 水の事故対策は、経験や模倣によって教育することがほとんど不可能なので、遊びの場に必ず大人が付き添うほか、危険に近づかないようこまめに指導が必要になります。もちろん、地域ぐるみの安全な環境づくりも忘れてはならないことです。

 4、5歳になれば、言葉を通して危険性を認識させることも出来るようになりますが、それも、幼児前期における準備があってこそ効果的なのです。

 すぐに助けを呼ぶ指導も必要

 一緒に遊んでいる子供が水に落ちたら、すぐに大声で知らせるように教えておきます。子供同士で助け合おうとして、両方ともおぼれ死んだという例は少なくないのです。

● 積極的に水に慣れさせる訓練も…

 水の危険性ばかり強調していては、必要以上に水を怖がるようになってしまいますし、水遊びの楽しさを知らない、水泳も出来ない子供になります。

 2歳半ごろから、川や海に連れて行き、積極的に水に慣れさせることも必要です。
 
 
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