子供 健康管理 睡眠

子供の健康管理;睡眠・体温・呼吸・脈拍
Top > 健康管理 > 睡眠、体温・呼吸・脈拍

子供 夜泣き



 睡眠の状態はどうか

 不機嫌な場合
 体のどこかに痛みやだるさがあったり、苦しい症状があれば、眠りが浅く、ぐずって泣いてばかりいるものです。原因を取り除いてやるか、逆に薬を使って眠らせて安静を保ち、もとの病気を治すようにします。医師の手助けが必要でしょう。

 夜泣きをする子
 起きている時は元気で病気らしくないのに、夜になると泣いて困るという子がいます。このような場合には
 
 昼と夜を取り違えている癖はないか。
 夜中に空腹になるのではないか。
 親が遅寝、遅起きなのに、子供だけ早寝し過ぎていないか。
 運動不足のために眠りが浅いのではないか。

 など、生活習慣からくる原因を考えてみることが必要です。

 睡眠時間の短い子
 ときどき、乳児にしては睡眠時間が短すぎると心配する親がいますが、健康な乳児は決して睡眠不足を起こしませんから心配いりません。


 体温・呼吸・脈拍に注意

 体温のはかり方

 母乳を与えている母親、よく子供を抱いてやる母親は、子供に熱があればすぐ気づきます。「おかしいな?」と思ったら、必ず体温計で熱をはかってみてください。

 脇の下や、首の下に挟んではかるのが普通ですが、乳児では直腸体温計を用い、肛門ではかることもあります。

 平熱と発熱の見分け方
 脇の下ではかった場合、子供の体温は乳時から小学生に至るまで、37度を超えることがしばしばあります。ことに午後から夕方にかけて、高体温のことが多いものです。

 したがって、子供では37度5分までは平熱と考えて心配ありません。38度を超えれば本格的な発熱で、医師の診察が必要です。

 呼吸の見分け方
 子供の呼吸は大人より速く、年齢の幼いほど速いのが普通です。熱があるときには、さらに呼吸が速くなり息苦しそうにします。呼吸があまりにも速く、いかにも苦しそうな時には、肺炎などの重い病気の心配があります。

 呼吸数を数える時には、子供がおとなしく寝ているときに、さりげなく胸に手をあてるなどして、気づかせないようにしてはかりましょう。子供が気にしたり動いたりすると、呼吸数はすぐに速くなってしまいます。

 脈拍のはかり方
子育てママの化粧品

 脈拍も呼吸と同じで、年齢が幼いほど速く、また熱の出たときに速くなります。脈のはかり方も、安静時にさりげなくはかることが必要です。

 


Copyright (C)  子育て応援事典 All Rights Reserved