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知能の発達・青年期

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 知的能力の発達

 鈴木ビネー式知能検査によると、知能は16歳ころまでに急速に発達し、それがその後の発達の基礎となる。しかし記憶、判断、推理などのような能力が一様に発達するわけではない。

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 記憶力は衰える

 理解力や判断力は、青年期にも発達し続けるが、記憶力や機械的に同じものをえりわけたり、合わせたりする能力は14〜15歳を頂点にしてしだいにおとろえる。

A 具体的思考から抽象的思考へ

 思考は、はじめは具体的な経験にもとづく具体的思考から、しだいに抽象的、論理的思考へと変わる。鈴木治太郎氏などの研究では、この時期は、17〜18歳ころである。

B 抽象能力の発達

 抽象能力には、迷路をさがしたり、幾何図形を解いたり、算数を計算するような整理的抽象能力と、哲学的な用語や複雑な構文を理解する言語的抽象能力がある。整理的抽象能力は児童期から発達するが、言語的抽象能力は、青年期のはじめ中学時代からの発達がいちじるしい。
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 抽象能力と男女差

@ 磐田茂樹氏、パイル・W・Hなどの研究によると、男子は数理的抽象能力に優れ、女子は言語的抽象能力に優れる傾向が強い。
 
A
 最近の男女共学では、女子のほうが学内試験や入学試験によい成績をおさめている。これは現行の試験が、おもに言語検査をするためであると考えられる。女子のほうが言語的抽象能力においてすぐれているからといわれる。

 青年の論議

@ 論理的な思考が発達してくると、青年は、どんなことにも一応理屈をこねたがる。合理性を求めるこの傾向は青年の論議の特質である。

A 思考の方向は、中学時代には外部にむけられることが多く、親への批判的な態度や議論としてあらわれる。

B 高校・大学に入るころになると、思考は、自分と共通する考えの人にむけられたり、また自分自身にむけられたりする。この結果、友人と夜を徹して、人生の理想や現実の世の中のことなどを論じ合うこともあれば、一人静かに内省することもある。

C 抽象能力が発達すると、ものごとをなんでも抽象的に扱うようになり、具体的な問題についても、抽象的な概念として議論したがる。いわゆる、議論のための議論がみられる。

D 青年の議論は、知的能力が発達してきた青年の自然の要求であり知的水準を高める重要な段階である。したがって、議論をおさえつけたり、生意気だと叱ってばかりいるような親の態度は、判断力の発達をさまたげ知的発達を遅らせる恐れがある。

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