子供 個性と才能

子供の個性と才能;才能というもの
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子供 才能とは



 才能は能力である

 才能とは、何かしら価値のある仕事をこなしていく能力である。
 才能は、個性発展の重要な要素ともなる。

 才能はいくつもの要素に分けられる

 ひと口に才能といっても、それはさらにいくつもの要素に分けることができる。それも、立場や見方によっていろいろな分け方だ出来るが、まず、次のような因子を考えてみよう。
 
 かなり多くの種類の仕事に共通する、一般的な能力
 たいていの仕事は、ある程度の能力がないと十分にこなしていくことは難しい。この意味で、記憶・判断・推理などを含めた知的能力の水準は、才能の一般的な因子ということができる。

 方向が同じである一群の仕事に共通する、部分的な能力
 たとえばスポーツ、自動車の運転、工具の使用など、体を動かすことが大きな部分を占める仕事では、刺激に対する反応の素早さ、釣り合いのとれた動作をする能力である協応性などが、ある程度の水準に達していることが必要である。

 限られた狭い範囲の仕事にだけ働く、特殊的な能力
 たとえば、知恵遅れの子供などで、他の事はあまり出来ないのに、計算だけは飛び抜けて優れていたり、唱歌がうまかったり、きわめて美しい絵が描けたりする者がある。普通の人でも、一芸の名人と言われるような人や高度に専門化した学問の領域をきわめているような人などは、その仕事にだけ特別によく働く特殊な才能を持っているように思われる場合が多い。

 才能は、だいたい、これらの因子の組み合わせで成り立っている。それぞれの因子がどれほどの重みを持つかは仕事によって違ってくる。

 興味・態度・性格と分けられない

 才能はまた、興味・態度・性格などとも、分けることのできない関係にある。たとえば、極端に内向的な性格の人は、多種多様な大勢の人を動かさなければならない仕事には向かないし、刺激を好む衝動的で行動的な人は、長時間一人でコンをつめなければならないような仕事は、能力を発揮しにくい。

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