幼児の部屋 家具

幼児の部屋;家具
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幼児の部屋 子供の成長



 子供の成長に合わせるために、取り外しのきかない固定的なものや、他に使い道のない特別の装置などは、できるだけ作らないでおく。

 子供の成長に応じて、家具や設備に工夫を凝らすほうがよい。デザインよりも、使いやすさを。

 整理箱・整理棚

 満3歳になったら、おもちゃを片付ける習慣をつける。小さなおもちゃは整理箱へ、大きなおもちゃや絵本などは、整理棚へ分けてしまうと便利である。
 
 整理棚は、片付け後が、一目でわかるように、扉や飾りのない単純なものがよい。

 

 4歳ころから、友だちが遊びに来る。絵を描いたり、粘土細工、ままごとなど、幾人かが集まって遊べるしごとが必要になる。幼児は座って遊ぶことが多いので、立ち机よりも座卓式の物を用意するとよい。

 タンス・ベッド

 4歳ころから、下着の取り換えは自分でさせたい。ベビーダンスは、引き出しが色分けしてあるものや、仕切りのあるものが内容の区別がつきやすく、使いやすい。

 ベッドは一人で使えるように、踏み台をおいてやる。服の始末が一人でできるように、衣類かごを用意してやりたい。

 2〜3歳ころまでは、幼児の部屋が寝室をかねなくてもよい。遊び部屋と寝る場所が、別々でもかまわない。

 よい材料の条件
掃除しやすいもの 保湿性のあるもの 床は硬質でないもの
耐久力があり、破損しにくいもの 衛生上すぐれているもの 音の反射がないもの
整理しやすいもの 美しいもの

 

 コルク材
 弾力性・保湿性があって理想的な材料だが、高価なうえ、しみがとりにくい。一般向きとはいえない。

 合成樹脂系・ゴム系のもの
 表面が滑らかで、弾力性がある。吸水性がないため、掃除は簡単に済む。色彩の豊富さがよい。保温にも適当。欠点としては、ふれると冷たく感じ、汚れやすく、傷つきやすいこと。

 板張り
 耐久性がある。掃除もしやすく、弾力性・保湿性もある。

 敷物を利用して、保湿性を高めるとよい。手入れのしやすいもの、毛足の短いものを選べば、化繊でもじゅうぶんである。

 敷物は、部屋いっぱいに敷き、四隅をしっかりとめておく。
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 畳は不衛生になりがちである。擦り切れやすいので、幼児の部屋には適当でない。

 

 特に丈夫にする。傷ついても補修がたやすくできるものを選ぶ。

 土壁、砂壁、しっくい、プラスターなどの塗り壁より、板張りや各種ボードのほうがすぐれている。

 ぬれぶきできることも必要。

 しっくい壁にするなら、ビニールペンキを塗っておくと、洗剤液で汚れをふき取ることができる。

 壁面をベニヤ板にすると。壁紙の張り替えで、色や模様に変化をつけることができる。布地を張って、部屋の雰囲気を楽しくすることもできる。

 壁紙には、自由に落書きができるコーナーを作りたい。

 ふすま、障子はなるべく使わない。ベニヤのフラッシュ戸にしたい。

 ふすまを使うなら、ビニール製のふすま紙か、布張りにするとよい。

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