小学2年生 児童期

小学2年生;児童期の始め
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小学2年生 身体の発達


 小学2年生
  言語・数観念・記憶・思考
  情緒・興味・社会性

 2年生は、幼児期の終わりから、児童期の初めの段階に入りかけた時期である。全体としてみれば、まだ、多分に幼児的な面が残っているが、いっぽうでは、児童的な心性がしだいに芽生えてきている。

 身体の発達に二つの特徴

 全身的な運動の基礎は、幼児期、1年生の時期を通じて、一通り出来あがっているが、8歳頃から、特に著しい発達の見られる面があらわれてくる。

 その一つは、背筋力の発達である。背筋力は、全身的な力量を表す一つの指標となるものであるが、8歳頃になると、急に著しい発達をする。

 もう一つは、子供が自分の姿勢に対する意識をはっきり持つようになることである。

 したがって、力量の発達をうながす運動を奨励すること、姿勢の訓練をすることが大事な時期となる。

 手先の運動も1年生のときより、一段と進む。たとえば、鉛筆も軽く持ってなめらかに使えるし、ハサミなどいろいろな道具の持ち方が身につく。したがって女子では、お手玉遊びに興味を持つようになる。

 また、手先の運動が速くなる。指先でできるだけ速くたたかせる能力を見る打叩(だこう)検査では、2年生の発達が、他の学年に比べて大きい。

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