小学3年生 児童期へ

小学3年生;本格的児童期へ
Top > 教育 > 小学3年生

小学3年生 飛ぶ力


 小学3年生
  言語・数意識・記憶・思考力
  情緒・興味・社会性


 3年生は、低学年の幼児的な時期から本格的な児童期への歩みが、はっきり見られる時期である。

 外面的にも学校の生活に慣れてきているが、内面的な心の発達は著しいものがある。その発達の様子は次のようである。

 飛ぶ力、投げる力がついてくる

 全身運動は、一段と発達する。すでに2年生で背筋力の進歩がみられたが、3年生になっても同じように発達を続ける。

 特に跳力や投力の発達が目立ってくる。従ってこれに関連した運動が盛んで男子は野球、サッカー、女子では縄跳びが、子供の遊びの中で首位を占めるようになってくる。

 姿勢に対する意識は2年生で表れるが、変な姿勢をするものが、9歳児に多く見られる。また自分の力に興味を持って物を持ちあげて見たりする。このような傾向が見られるのも3年生の一つの特徴である。

 手先の運動も非常に発達する。その正確度やたくみさには、最後のみがきがかけられていく時期である。

 手先の運動の発達の様子は、次のようなことに見られる。

 着物を着ることが速くなる。
 低学年では書けなかった細かな字がある程度書けるようになる。
 女子では裁縫や刺繍ができるようになる。

 これらは、手先の運動が発達的頂点に達しているといってよい。

子育てママの化粧品

 



Copyright (C)  子育て応援事典 All Rights Reserved