友だち 子供 いじめっ子

友だちと子供の社会性;いじめっ子といじめられっ子
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友だち 子供 いじめられっ子



 タカ君のお母さんは「うちの子は5歳なのですが隣に一つ上の男の子がいて、しょっちゅういじめられています。時々ひっくり返されて、顔を地面に押し付けられるといったひどい仕打ちをされます。隣の奥さんに言ったほうだよいでしょうか」と悩んでいます。

 えいじ君のお母さんは逆に、「うちの子も5歳なのですが、友だちを泣かせて困っています。その度に言い聞かせるのですが、全然効き目がありません。どうすればよいのでしょうか」と悩んでいます。
 
 子供たちはそれぞれが独特な性格を持っています。おとなしい子、活発な子、乱暴な子、すばしっこい子、のろまな子、明るい子、神経質な子、さまざまな子供がいます。

 違った性格を持った子供が集まって遊ぶのですから、どうしてもいじめる事が多い子、いじめられる事の多い子ができます。おとなしい子は押され気味になるし、のろい子はすばしっこい子にかなわないわけです。

 タカ君がいじめられるのも、えいじ君がいじめるのも、ある程度やむをえません。

● 子供の喧嘩に親が出る

 いじめる、いじめられるといっても、子供の場合は、大人が意地悪をして楽しむのとは違います。自分の要求を通そうとする結果が、いじめる事になっているのです。いじめて楽しんでいるわけではありません。

 タカ君の場合も、えいじ君の場合も、現在はいじめたり、いじめられたりが目立ちますが、もう半年もすれば、上手に遊べるようになるでしょう。こういう問題は気長に見守ることが大切です。
 
 タカ君のお母さんは、隣の親に相談しようかといっていますが、一般的にいって、やめたほうがよいと思われます。「親バカ」という言葉があるように、親は誰でも、自分の子供はよい子であると自負しています。

 それを隣の奥さんが、悪い子であると言ったとなると、親としては不愉快になります。その結果、親同士が気まずくなるといった事がよくあります。昔から言われているように「子供の喧嘩に親が出る」のは考えものです。




 
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