幼児の躾 歯磨き

幼児の躾;歯磨き・手洗い
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幼児の躾 手洗い



 歯磨きのしつけ方

 歯磨きは、2〜3歳から始めて5〜6歳でかなり上手になるが、大人ほど手際よく出来ないのが防ぐ普通。

 始めは物まね程度

 子ども用の歯ブラシを与え、口の中の動かし方を真似させる。始めのうちは歯磨き粉は使わなくてもよく、用いても少量にする。

 毎食後行なうのが理想的
 
 毎食後できれば完全。できなければ、少なくても1日1回就寝前に必ず歯を磨く習慣をつけるのが合理的。

 家族みんなが実行する事がやはり大切である。

 手洗いのしつけ方

 手洗いは幼児の健康の第一歩

 躾の時期は、2歳から始めて3歳までには一通りの躾を終わりたい。幼児は手を汚す機会が多く、その汚れた手を口に入れやすい。

 赤痢菌をはじめ、小児まひビールス、中毒を起こす細菌など、手を仲立ちにして口に入る病原菌がわが国には非常に多い。
 
 そのうえ幼児自身は、伝染病にはまったく無関心である。従って、常に手を清潔に保つよう習慣づけることは、子供の保健上非常に大切である。 

 始めは母親と一緒に

 外出から帰ったとき、便所から出たとき、食事、おやつの前などは、必ず手を洗う習慣をつけたい。

 始めは母親が一緒について洗ってやり、あせらず気長に面倒を見てやる気持ちが必要。この場合、始めから石けんを用いる。

 一人で洗う習慣をつけるには

 そろそろ一人で洗える時期になったら、一人でやらせてみる。そのきっかけは、おやつを与える時が一番よい。次に3度の食事の前に洗うようにする。

 外出から帰ったときと、便所から出たときの手洗いは、幼児に衛生の観念がないから、なかなか躾にくい。

 手洗いの場所や水にも配慮を

 洗面所が独立している場合は、そこで洗わせる。なければ子供のために簡単な物を作ってやりたい。また、洗いやすいように、足台を置くなどの工夫をしてやる。

 手洗いは、原則として流水、それもなるべく多量使用するように指導する。手水鉢(ちょうずばち)などは衛生上好ましくない。
 
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 台所で手洗いさせる事は、衛生の上から望ましくない。洗面の場合と同様、冷たい水を使わせて、幼児の意欲をそこなわないように注意する。

 


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