早期発見、早期治療。病気には個人差があり、治療法も人によって異なります。

紅皮症

 紅皮症  

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 どんな病気か  

  •   ,らだの大部分の皮膚が紅潮している状態を紅皮症という。
  •  ◆仝業性紅皮症と続発性紅皮症の二つに大別される。
  •  原発性紅皮症
     原因不目の紅皮症である。急性原発性紅皮症、ウィルソン・ブロック紅皮症、ヘブラ紅色紕糠疹の3型がある。
  •  続発性紅皮症
     湿疹および尋常性乾癬が悪化して、全身性となった場合である。
  •  全身の皮膚が赤くなっているので軽い「やけど」が全身にきたとみてよい。したがって生命に危険がある。特に老人は注意が肝要である。

 症状  

 急性原発性紅皮症  

 発熱、悪寒などの全身症状に続いて、かゆみをともなう紅斑が全身にあらわれ、3〜4日後に皮膚の落屑が始まる。

  •  数日〜数週間で治癒するが、しばしば再発する。

 ウィルソン・ブロック紅皮症  

 限局性の潮紅に始まり、落屑を見るが短時日にして全身に拡大し、発熱とかゆみがある。壮年者に多い。

 ヘブラ紅色紕糠疹  

 全身に潮紅と粃糠様落屑を見る。皮膚は肥厚についで委縮する。リンパ節ははれるが痛みはない。毛髪が脱落し、つめがもろくなる。老年男子をおかす。

  •  重症例では内臓障害をまねき、生命に危険のおよぶことが多い。

 治療  

  •  ステロイド剤の内用で軽快するが、全治は困難である。ステロイド剤の投与を中断すれば再燃する傾向が強い。
  •  ステロイド剤の大量あるいは長期投与は副腎機能障害をまねくから慎重を要する。特に老人に対しての投与は、専門医の指示に従うこと。
  •  軟膏による外用療法を基本とし、ほかに肝腎機能の庇護と、かゆみ止めの薬剤を投与する。
  •  温泉療法(特に硫黄泉)は禁止した方がよい。
  •  食事療法は湿疹の場合に準じて行なう。
     

 薬疹・紅皮症・天疱瘡  

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