早期発見、早期治療。病気には個人差があり、治療法も人によって異なります。

高血糖はなぜ起こるか

 高血糖はなぜ起こるか  

自分でできる。自宅でできる。在宅健康チェック! KENSA.BIZの郵送検査キット

 高血糖、つまり血液中のブドウ糖が増える現象は、糖尿病の代表的症状の一つであり、これが糖尿のもとになる。

 血糖というもの  

 血液中には、空腹時で、約0.1%のブドウ糖が存在する。肝臓に蓄えられているグリコーゲンは、絶えずブドウ糖に分解されて血液中へ放出され、全身の組織におくられる。

 全身の組織、とくに筋肉細胞はこのブドウ糖を燃やして、エネルギーを出す。この肝臓によるブドウ糖の供給と、筋肉を代表とする消費とが、うまくバランスがとれているからこそ、血糖は、常時ほぼ0.1%の濃度を保っている。

 血糖の高まり  

 糖尿病の人は、血糖の濃度がいつも高めであるか、あるいは、いつもふつうであっても食後の血糖の高まり方がいちじるしく、しかも、なかなか元に戻らない。

  •  糖尿病でない人は、食事をすると血糖が多少は高まる。しかし、2時間もたてば、もとの濃度にもどる。

 血糖はなぜ高まるか  

 膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの働きが不十分になると、血液中のブドウ糖が筋肉細胞に入りこむスピードが落ち、血液中の糖分の濃度が高まる。

  •  ブドウ糖、タンパク質、脂肪の代謝によって、エネルギーを生み出すには、下垂体、甲状腺、副腎皮質のホルモンや、インスリンの協力がどうしても必要である。
  •  インスリンの働きが鈍り、筋肉細胞がブドウ糖を利用してエネルギーをつくらなくなると、高血糖がおこる。
  •  それとともに、ブドウ糖のかわりに脂肪が分解してエネルギーを生み出すようになる。
  •  このようにして、糖尿病に特有の代謝の変化が体内に発生することになる。(代謝とは、体内での物質の移り変わり、変化)
     
     

 糖尿病  

powered by Quick Homepage Maker 3.61
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional