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新生児 赤ちゃん

新生児とは


新生児とは
 
 新生児とは
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 新生児の世話
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 新生児の行動と感覚
 新生児の感覚反応

 乳を吐く・血を吐く・熱が出る
 へその緒の異常・目やに・おむつかぶれ
 口の中の白いはん点・歯が生えている・鼻づまり
 息づかい・ひきつけ・腕や足を動かさない
 貧血・向きぐせと斜頚
 黄だんが強い

 生まれた瞬間に赤ちゃんはオギャーと大きな声で産声を出します。紫がかっていた皮膚は、みるみるうちに赤みをおびてきて、手足を活発に動かします。これから新しい人生がはじまるのです。

 受胎から誕生までおよそ280日間、赤ちゃんは母親の子宮の中で育てられ、酸素や栄養物は胎盤を通じてへその緒からもらっていました。

 これからは自分で呼吸したり、栄養をとって生きていかなければなりません。そのために、赤ちゃんのからだのなかには大きな変化がおこります。

 <新生児期はいつまでか>

 赤ちゃんはが外界の生活に慣れるまでの期間を新生児期といいます。生まれて何日目までの赤ちゃんを新生児というかについては、いろいろの考え方があり、はっきり決まっていません。

 ふつう、生まれて1〜2週間のうちには外界の生活に慣れてくるので、この期間の赤ちゃんを新生児といっています。

 WHO(世界保健機構)では、新生児期を生後4週間と決めています。わが国でも、統計を取ったり、行政上の手続きをするときには、新生児期を生後4週までとして扱っています。

 <生まれたときの赤ちゃん>

● 産声にはどんな意味があるか


 赤ちゃんは生まれると同時に産声を発しますが、産声には大きな意味があるのです。

 母親のからだのなかにいるときには、酸素は胎盤からへその緒のなかの血管をとおって、赤ちゃんに運ばれています。ところが、生まれて数分のうちに、へその緒の中を流れている血液の流れは止まってしまいますので、赤ちゃんは自分で呼吸を始めなければなりません。呼吸のはじまりが産声なのです。

 いままでしぼんでいて、羊水という液で満たされていた肺をふくらませるためには、ふつうの呼吸運動よりもずっと大きな力が必要です。大きな力強い産声によって、肺の中に空気がたくさん入り、肺は一挙に膨らんできます。

 また、肺がふくらむと同時に、肺の中を流れる血液も急に増えてきます。このようにして、肺の中で酸素を取り込み、炭酸ガスを出す呼吸機能ができあがるのです。

 大きな産声は、肺がじゅうぶんにふくらんだことをしめし、赤ちゃんは人生の第一関門を突破したといっていいでしょう。

● お役目を果たしたへその緒


 生まれて数分のあいだはへその緒のなかの血管を血液が流れているので脈うっているのが見えます。血液の流れが止まると、へその緒は切られます。へその緒は、母親の胎内にいるときには胎盤から赤ちゃんに酸素や栄養物を運ぶ交通路になっていたのですが、出生と同時にその役目は終わります。

● 皮膚の変化

 赤ちゃんの皮膚は、まだ産声をあげる前は紫色がかっていますが、呼吸を始めると同時にピンク色に変わります。また、皮膚はべたべたした軟膏のような胎脂でおおわれています。



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 親の責任は子どもを”大過なく守る”ということではなくそのエネルギーを”最大限に発揮させる“ということであろうと思います。ここでは妊娠中から就学前まで子どもの発育のなりゆきを扱っています。この時期の子育てを終えてだいぶ経ちますが、むかしの子育てが現代の子育てに役立てばと思い、むかしの経験のまま記しています。参考になるものがありましたら応用して実践してみてください。
 



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